9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

荒尾東側用地は、1998年の今から24年前、当時の国鉄清算事業団より荒尾市に購入する意思がない場合は競争入札にかけるとの打診があったことから、庁内協議により、東口を設置する場合に最低限必要と思われる約2,600平米を6,424万円で取得、市民の7割強はJR線路東側に住んでいることから、取得したことで期待は高まりましたものの、一向に進まず、東西自由通路の設置や東口整備、さらには橋上駅などについての

宇城市議会 2017-09-06 09月06日-02号

土木部長成田正博君) 松橋開発事業につきましては、平成24年度から計画が始まりまして、工事着手平成27年度、東西自由通路開通が昨年10月1日、これから東側西側整備を行いまして、事業完了平成31年度を予定しております。 駅西側開発につきましては、市としましても大いに期待するところであります。

宇城市議会 2017-06-16 06月16日-03号

特にJR松橋駅におきましては、昨年の10月に東西自由通路が開通しまして、平成31年度までには東西駅前広場、あるいは駐輪場駐車場などの整備を行う予定としております。併せて、西側周辺アクセス道路整備、あるいは排水対策なども同時に進めてまいります。このような取組みが、新たな民間活力による開発への呼び水となり、駅周辺の更なるにぎわいの創出につながることが期待されております。 

宇城市議会 2014-09-08 09月08日-02号

松橋駅舎改築東西自由通路整備東西駅前広場については、平成29年4月の供用開始を目指して事業を進めておりますが、駅西側については具体的な計画は定められておらず、用途区域の拡大は今後の課題として考えております。また、駅西側開発については、河野議員の話されるとおり必要性は重々感じておりますが、農業振興地域整備計画との整合性を保ちながら、検討してまいりたいと考えております。

宇城市議会 2012-02-17 02月17日-01号

目18駅周辺開発推進事業費1億9,999万6千円でございますが、節13委託料6,000万円、これは東西駅前広場実施設計業務東西自由通路及び駅舎改築詳細設計業務委託料であります。 52ページをお開きください。節17公有財産購入費1億3,640万円は、東西駅前広場用地等土地購入費でありまして、面積としましては8,800平方㍍を予定いたしております。

荒尾市議会 2006-11-28 2006-11-28 平成18年第5回定例会(3日目) 本文

具体的には、東西自由通路、自転車置場等整備について、ということでございますが、この件に関しましては、都市再生による地域活性化を目的に、平成15年度都市再生プロジェクト推進事業といたしまして、地方都市における駅を中心とする新しいコミュニティの創設に関する調査報告書を作成しているところでございます。  その中で公共施設といたしましては、東西自由通路、駅前広場駐輪場などの整備が提案されております。

宇土市議会 2006-08-25 08月25日-02号

全体区域面積は35ヘクタールで,まず国道3号にタッチします都市計画道路宇土東中央線駅前広場東西自由通路,駅西多目的広場東西駐輪場駅西側から本町商店街へ人を誘導するためのシンボルロードと位置づけた市道宇土本町線バリアフリー化等整備したいと考えております。 続きまして,2点目の駅周辺まちづくり事業の方針についてお答えします。

荒尾市議会 2002-06-18 2002-06-18 平成14年第3回定例会(3日目) 本文

さらに、東西自由通路を考えたとき、どれくらいの利用者があるのか、まず交通量調査もと計算したところ、約1300人。また他市の事例をもとにした計算で、約2000人という数字が弾かれ、この数値では自由通路の拡幅を算定する際に計算上幅員が算定できないという実態が示されたこと、そしてこの自由通路事業費の概算で屋根なし、屋根付き、いずれにしても相当の経費が見込まれる等でございます。  

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